未来につなぐウォールアート(チラシ)
―「福祉の壁をぶっ壊せ!」プレイベント―
コロナ禍をきっかけに、
私たちは福祉施設をもっとひらこうと
「サードプレイス化構想(みんなの居場所づくりプロジェクト)」に取り組んできました。
その中で、ずっと気になっていたのが
施設と地域の境界に、当たり前のように存在していた
約20メートルの壁でした。
「この壁、取り払えないだろうか。」
そう思いながらも、
数年ものあいだ、なかなか壊す決断には至りませんでした。
そんなとき、
滋賀県立守山北高等学校に
地域協働研究同好会が発足。
高校生たちと「どうすれば福祉施設はひらけるのか」をテーマに、
毎月、作戦会議を重ねるようになりました。
そしてある日、
高校生たちの一言が、流れを大きく変えます。
「じゃあ、本当に壊してみたらいいんじゃない?」
若さと勢いに背中を押され、
この壁を「描いて、そして壊す」
2月・3月の連続イベントが動き出しました。
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壊すために、描く。
2月に開催する
「未来につなぐウォールアート」は、
3月の本イベントに向けたプレイベントです。
福祉のこと、将来のこと、
モヤモヤや不安、ちょっとした違和感まで——
今、感じている気持ちを
言葉や絵にして、壁に描いてもらいます。
上手に描く必要はありません。
正解も、うまい答えもいりません。
この壁は残しません。
描かれた壁は、3月にみんなで壊します。
壊すために描く。
その一筆一筆が、
「福祉の壁をぶっ壊せ!」へとつながる
はじめの一歩になります。
👉「※この壁は3月に壊します。続報はこちら」
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主催:社会福祉法人慈惠会
共催:滋賀県立守山北高等学校
協力:守山市/NPO法人Since/一般社団法人インパクトラボ
ほか、面白がってくれる大人たち